第25話

井伊の材木をまとめて買い取りたいという商人が見つかり、張り切る直虎(柴咲コウ)と方久(ムロツヨシ)。一方、井伊を去った龍雲丸(柳楽優弥)たち一味は気賀に戻り「龍雲党」を旗揚げする。駿府では今川氏真(尾上松也)が同盟を破った武田への対抗策として「塩止め」を行い、武田家と通じる商人の取り締まりを強化していた。そんな中、井伊家の材木の商い先である「成川屋」が三河の徳川に材木を流していることが発覚する。その事実から今川に謀反を疑われた直虎は、駿府へ申し開きをしに行くことに。直虎は今川が最初から申し開きを聞き入れるつもりがないと悟り、井伊の材木を取り戻すことで忠義を見せるという策を考える。道中薬を使って熱を出し時間を稼ぐ直虎。氏真と対面の場に臨んだ直虎のもとに駿府城下に次々と材木が運び込まれているとの知らせが入る。

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