第11話

大手建設会社・蔵中建設が倒産したというニュースが流れる。融資をしている東京第一銀行にも大きな損失が予想され、行内は騒然とする。そんな中、舞と相馬は、堂島専務(石橋凌)に呼び出される。蔵中建設の社員と名乗る人物から「社長には数十億円の裏金があり、一億円が東京第一銀行に賄賂として流れている」という告発のメールが届いたそうだ。舞と相馬は堂島専務から秘密裏に真相を確かめるよう命じられる。2人はメールの送り主とひと気のない喫茶店で会うことに。そこに現れたのは蔵中建設で総務部長を務めていた西崎(近江谷太郎)だった。舞と相馬は賄賂の事実を尋ねると西崎は隠し持ってきた蔵中建設の裏帳簿を見せる。そこには「真藤毅」名義の口座に一億円を振り込んだことが記されていた。賄賂を受け取っていたのは真藤常務(生瀬勝久)だったのだ。

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