第10話

インターネットの掲示板サイトに“狐”と名乗る人物から「東京第一銀行豊洲支店をぶっつぶす」という書き込みがあり、舞と相馬は豊洲支店へ向かう。結局、何事もなく閉店時間を迎え、一日の業務が終わろうとしていたその時、突然、火災報知器が鳴り出す。急いで駆けつけると、火元はゴミ集積所。迅速な消火活動によりボヤですんだが、ATMコーナーから集めたゴミの中に、発火物が入れられていたことが判明する。警察の要請に応じ、ATMコーナーの防犯カメラの映像をチェックする舞たち。そこには帽子で顔を隠した若い男がゴミ箱に不審なものを入れる姿が映っていた。支店長・三枝(津田寛治)はボヤ騒ぎの責任を臨店班に押し付けようとしていた。その夜、掲示板には新たに“狐”から「三枝支店長に罰を与えろ」と書き込まれる…。

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