第5話

 

相馬は10年ぶりに同窓会で再会した大学の同級生、青井に立ち上げたIT企業「デジタルブルー」の融資を依頼され五反田支店の松木を紹介する。松木は、新規の大型融資を獲得できるとあって大張り切り。だが、松木から融資の稟議書を見せられた相馬はデジタルブルーの業績の不審な点に気づく。相馬は、大学の同級生で元妻の由美(財前直見)を呼び出し、青井のことを相談する。相馬には「家族の時間を大切にしている」と話していた青井だったが、青井の妻は「仕事で毎晩帰りが遅い」と愚痴をこぼしていたという。青井が自分に嘘をついていることを知った相馬は、舞、松木と共にデジタルブルーの真の姿を探り始める。

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