第11話

都内の裏通りで会社員の男性が刺殺される事件が発生。犯人の遺留品はなく、捜査が難航する中、有力な目撃者が現れる。しかし、その人物が警察上層部の家族で、中学生の少女ということが分かり、捜査本部にも接触禁止が厳命される。また、刑事部長の内村(片桐竜次)は、特命係に事件とかかわらないよう釘を刺す。そんなことはお構いなしの右京と亘は、さっそく事件現場に足を向ける。周辺の状況を確認した右京は、現場付近の空き家に中学生ぐらいの少年少女がたむろしているのを発見する。その中には、事件の目撃者である里奈(桜田ひより)の姿もあった。実は、目撃者・里奈の父親とは、警視庁副総監である衣笠(大杉漣)であった。

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