七夕フェスティバル
7月23日、交番にはおよそ15人の人が集まり、
七夕フェスティバルの飾りを手作りで作っていました。
七夕祭りというと、仙台の名物。
今年は震災により中止となると思われていた祭りも
復興を願い開催が決まったのを受けてLAでも開く事にしました。
七夕飾りに興味を持ったアメリカ人も和紙を使った花作りに参加。
遠くはサンノゼから来た人もいました。
また、放射能問題に揺れる福島県出身の人の姿も有ります。
私も、コミュニティーの一員として、飾り作りに参加。
みんなで復興への願いを込めたこの日の作業は
夜の10時までかかりました。飾りに使われた花はなんとおよそ1600個です!3つの飾りが繋がると全長5.5メートルの巨大な七夕飾りが完成します。
敬老ナーシングホームで箏の演奏会
7月15日、
敬老ナーシングホームに琴の音色が響きわたりました。
この日 みんなが出迎えたのは日本からのゲスト、
徳田則子さんと沖政一志さんの2人です。
これは昨年、徳田さんが知人の誘いを受け演奏し、
好評となり2回目のコンサートが実現したものです。
今年はデュオならではのバラエティーに富んだコンサートを
披露しました。
コンサートの行われた敬老ナーシングホームは
“Genki Living”をモットーとし、
日本の文化を取り入れたイベントを開催しています。
この日は およそ90人の入居者が
元気の元となる日本の音、琴の演奏で時を過ごしました。
HOPE FOR SENDAI 開催直前
東日本大震災で家族や親友、知人28人を亡くすという
悲しい体験をしたのは、スメラ・ロキータさん。
カリフォルニア州立大学LA校の大学院生です。
3月の震災で、仙台に住んでいた兄、
そして親友や知人、27人を亡くしました。
震災後は心を閉ざしていたスメラさんですが
4ヶ月間経った今、自分の体験と悲しみを訴え始めました。
そんなスメラさんは今、Fashion Showを中心とした
チャリティイベントを開こうとしています。
目指すのは悲しいストーリーを語るだけではない、
エンターテイメント性の強い、楽しいもの。
そこにはチャリティーイベントをずっと続けていきたいという
スメラさんの思いがあります。
イベントは明日日曜日。
スメラさんはPR活動に奔走しています。
伊良部秀輝さん死去
27日水曜日、
元メジャーリーガーの伊良部秀輝さんが自宅でなくなっていました。
現役引退後、伊良部さんは、 草野球のリーグのコーチを
務めるなど、ロサンゼルスで、
コミュニティに根ざした野球活動を続けていました。
LAPDは、検死の結果、自殺と断定。
現在、毒物検査などを行っています。
伊良部さんは10月には
LAで東日本大震災のチャリティー試合に
先発予定だったということで、
関係者によると、2週間前から投球練習をし、
球速が出ないことを気にしていたと言う事です。
なお、草野球のチームメイトを中心に
来週日曜日に告別式を予定しているという事です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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