ストップ ザ 温暖化
先日、日本語補習校ポラリス学院で
環境問題について考えるイベントが披露されました。
生徒達はこの日の為に歌や踊りを3ヶ月かけて練習。
また、環境問題に関する展示もあり、
古紙で作った地球や、太陽光発電の仕組みなど
環境問題への取り組みをアピールしました。
このイベントは、
地球温暖化に取り組むNPO法人フォーエバーグリーンが
主催したもので、同法人より『温暖化について勉強しよう』と題された絵本11冊が寄付されました。
そして、イベントの最後には植物の種が入った
土に還る風船が生徒全員によって空高く飛ばされました。
JACCC レイジング・ザ・カーテン
6月18日、リトル東京にJACCC、日米文化会館のファンドレイザ—が集いました。
JACCCは日本文化やジャパニーズアメリカンの文化を
支える非営利団体で、今年で31年目を迎えます。
その施設の一つ、アラタニ日米劇場は今年の2月から
リニューアルの為に閉鎖となっていて、
JACCCでは現在、その改装費300万ドルを募っています。
アラタニ日米劇場は2012年再開を予定しています。
在米被爆者検診
6月18日と19日の2日間、
トーランスで在米被爆者検診が行われました。
これは北米在住の広島・長崎の被爆者およそ
千人を対象に二年に一度行われています。
今年は広島県などから11人の医師が派遣され
血液検査や心電図など総合的なチェックを行いました。
そんな検診の中で医師達が特に大切にしていることが、
被爆者が日本語で不安を話せる場としてのカウンセリングです。今年は、多くの被爆者が福島原発の事故により
被爆した人々を気遣っていたということです。
広島県医師会は東日本大震災後、
実際に被災地での治療に当たっています。
今回、米国広島・長崎原爆被爆者協会では
医師会に義援金として4260ドルを寄付しました。
東日本大震災チャリティーコンサート
6月19日、東日本大震災のチャリティーコンサートが
ウォルト・ディズニー・コンサートホールで行われ、
ロサンゼルスの音楽家およそ280名がボランティアで演奏しました。
このコンサートの主催者は指揮者の、ラメル・グイドさんです。グイドさんはオーケストラのツアーで何度も日本を訪れたことがあり、日本に親しみを持っています。
コンサートでは東日本大震災の当日の生々しい映像が上映され、その静まり返った会場に、被災者追悼の意を込めて演奏された” アダージオ・フォー・ストリングス” が
響き渡りました。
コンサートの最後は会場全体が スタンディングオベーションを送りました。
この日集まった義援金は 米日カウンシル地震救済基金 を通じて日本へと送られます。
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