あさひ学園オレンジ校入学式
ピカピカ1年生の、緊張の笑顔!
4月9日、あさひ学園オレンジ校で
平成23年度入学式が行われ、
小、中、高等部合同で120人の新入生が出席しました。
新入生は 保護者の見守る中、
担当教諭によってひとりひとり名前を呼ばれ、
元気よく挨拶しました。
42年の歴史を誇るあさひ学園。
生徒たちは現地校に通いながら、
毎週土曜日にあさひ学園に登校。
日本で1年間分の学習内容を42日の授業日で学習します。
あさひ学園では今後、
運動会や弁論大会などの行事を予定しています。
岡野進一郎が見た3週間後の被災地 第2弾
津波は、住民の生活を一瞬にして奪い、町を消し去りました。
地震から3週間経った被災地では、自衛隊や警察が
組織的に復旧作業を展開しています。
そんな傍ら、
住宅地の庭先でボランティア活動をする若者達がいました。
若者達は
東北教区被災者支援センターのボランティアです。
ここで指揮をとっているのが、野田拓さんです。
野田さんを中心にセンターでは毎日ミーティングを開き、
活動で気づいたことを報告し合っています。
津波で傷ついた住民達の心を
さらに閉ざしている災害があります。
それは、治安の悪化です。
これは3月12日から21日に起きた犯罪発生件数です。
被災地で起こる人的災害に対し警察が治安強化をする一方、
住民は外部の人間に対し閉鎖的になっていきました。
そこで
センターが思いついたのが自転車でのボランティア活動です。
大型車両ではなく、顔の見える自転車を使うアイデアは、
住民の心に土足で踏み込まない為の心配りから生まれました。
主な作業は泥のかき出し。
庭に蓄積した泥を手作業で丁寧に取り除いていきます。
慣れない肉体労働に、若者たちも四苦八苦。
しかし、そんな彼らを地域の人々も
受け入れるようになりました。
地域の人との共同作業が増えてきました。
若者たちは、今日も地道な手作業を続けています。
そして絆の深まりと共に、荒川地区の復興は進んでいます。
リトルサイゴンでチャリティーコンサート
今月8日、ロサンゼルスのベトナムコミュニティー、
リトルサイゴンで東日本大震災の
チェリティーコンサートが開かれました。
これは、ベトナム人歌手、イー•ランさんが主催したものです。
7時間に及ぶコンサートでは
リトルサイゴンで活躍する
60組のベトナム人アーティストが参加し、歌声を披露。
募金箱を持ったボランティアが観客席を回り、
義援金を集めました。
コンサートにはおおよそ4千人が訪れ、
25万ドルの義援金はアメリカ赤十字を通して
日本に送られるという事です。
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