MIS
米国日系人史映画第三弾、『MIS』の撮影が
先月26日、アルハンブラで行われました。
この日は、MIS退役軍人の新年会で、
おおよそ10名のMIS関係者に任務内容や当時の生活について
インタビューを行いました。
監督は映画『TOYO’S CAMERA』『442』で
米国での日系人の歴史を描いてきたすずきじゅんいち氏。
その第3弾として、『MIS』を題材に選びました。
MIS、(ミリタリーインテリジェンスサービス)とは
アメリカ軍情報部の事で
第二次世界大戦中のアメリカ軍において
日系二世を中心として作られた
日米バイリンガルの秘密部隊です。
存在自体を秘密とされていたため、戦後も長い間
歴史から隠された存在でした。
映画『MIS』は
既にワシントン、ロサンゼルスでの撮影が終了。
今後、ハワイ、サンフランシスコ、
日本でロケを行い、来年4月に完成する予定です。
LAEDC
先月16日、LAEDC、ロサンゼルス経済開発公社が主催する
今年度の、経済の予想及び動向の発表会が行われました。
LAEDCチーフエコノミストのナンシー・シドフさんは
ロサンゼルスの景気について
今年は国際貿易の増加と、ハイテク、エンターテイメント、
旅行業界の成長に伴い、回復していると発表しました。
続いて、ナンシーさんは今回のテーマ、
「ロサンゼルスと日本の経済関係」についての
1年間のリサーチを発表。
資産運用だけでなく、その中で経営参加や技術提携などの
投資を増加させることが大切だと強調しました。
当日は600人のビジネス、政府、教育関係者が参加。
会場は景気回復への期待であふれていました。
JBA
そして25日には、JBAが
「本格回復なるか?今年の米国・カリフォルニア経済動向」。
と題したセミナーを開催しました。
講師はユニオンバンク 経済調査部長の松田慶太郎氏。
西海岸のエコノミストの中でも活躍が期待されている
松田氏の公演とあって、会場は満席でした。
松田氏はアメリカ経済について
今年は回復ペースが加速するだろうと発表。
そのためには雇用の増加が非常に大切と述べました。
全米でワースト2位の失業率を誇るカリフォルニア。
景気回復への日本企業の貢献が期待されます。
Union Bank
今年も全米日系人博物館にユニオンバンクと
三菱東京UFJ銀行が、共同で10万ドルの寄付をしました。
今月1日、その小切手贈呈式が行われ、
ユニオンバンクの岡昌志頭取がスピーチを行いました。
岡頭取は1975年、ユニオンバンクの前身、
カリフォルニア東京銀行のオープンの際に
日系コミュニティーに助けられた歴史について触れ、
感謝を述べました。
そして、岡頭取と三菱東京UFJ銀行の大倉雄一支店長が
小切手にサインをしました。
また、昨年11月に博物館が
ナショナルメダルを受賞した功績をたたえ、
今後も 積極的な支援を続けていきたいと話していました。
Academy Gift Lounge
アカデミー賞 前日。
パラマウントスタジオシアターで
ギフトラウンジが開催されました。
いますいます、芸能人がいっぱい!
ハリウッドで活躍する俳優はもちろん、
スポーツ、テレビ、音楽関係のセレブレィティがたくさん!
ここでは、なんと!
セレブ達は、お気に入りの商品があればその場でギフトとして
無料でもらえちゃうんです!
グラミー賞やアカデミー賞など、
大きなアワードの前日に限られた人だけが招待される展示会、
ギフトラウンジ。
実はこれ、セレブを利用したマーケティング術なのです。
自社のお勧め商品をセレブに使ってもらい、
人気を高める事が目的なのです。
会場には
いろいろな目を引くものがありました!
いつの時代も女性に大人気のスワロスキーで出来た
アクセサリーから
そして、変わったものも…
プチっとボタンを中の液体がみるみる固まり…
「あったかいー」
日本企業も今年は3社が出店していました。
ここから、大ヒット商品が生まれる事はあるのでしょうか?
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