トヨタフェスト
5月5日、トヨタファンが 年に一度それぞれの自慢の改造車を持ち寄り楽しむイベント「トヨタフェスト」がロングビーチで行われました。会場には、改造されたトヨタファミリーの車400台以上が集まりました。高級車のレクサスから、若者に人気のサイオンまでこだわりの愛車が展示され、来場者も興味深げに見入っていました。17回目となる このイベントで多くの注目を集めていたのがサイオンのFR-Sです。この新しいサイオンFR-Sは、80年代に絶大な人気を博したAE86の新型モデルです。この元祖 AE86には、今でもファンが多くパーツ製造販売会社「クスコ」のデレクターにその魅力を語りました。会場の駐車場までが、トヨタの車で埋め尽くされアメリカでのトヨタの人気の高さが伺える一日となりました。
全米日系人博物館祝賀会
5月5日、全米日系人博物館のサイレント・オークションと祝賀会が、ロサンゼルス、ダウンタウンのホテルで開かれました。博物館はこのファンドレイジングで、毎年100万ドル以上を集めており、今年も1200人近くが参加しました。この日、 アジア系として初の官僚となったノーマン・ミネタ元運輸長官が博物館より名誉勲章を受け取りました。10才の時に強制収容を経験し、戦後、その賠償と日系人の地位向上のために大きく貢献しました。日系人のプライドをもって数々の功績を残してきたミネタ氏。日米関係も、個人の人生も、前に押し進めていくことが重要だと強く語っていました。
アジア・アメリカ・シンフォニーゴルフ・テニストーナメント
4月30日、アジア・アメリカ・シンフォニーのファンドレイジングイベントであるゴルフとテニスの大会がローリング・ヒルズ・カントリークラブで開かれ、アジア・アメリカ・シンフォニーのユースメンバーによるジャズ演奏が行われました。今年で創立50周年を迎えるアジア・アメリカ・シンフォニーは、ロサンゼルス日本フィルハーモニック・オーケストラとしてスタート。その後、ロサンゼルスのアジア人口の増加に伴い、現在のアジア・アメリカ・シンフォニーと改名しました。西と東の音楽の要素を新しい形で取り入れ、南カリフォルニアで活躍し続けています。ユース部門では、 文化、人種、背景を問わず、18才までの若い音楽家たちがクラシック、ジャズ、映画音楽、オリジナル作品まで、あらゆるジャンルをカバーしながら、日々、練習に励んでいます。この団体は、昨年からコンサートなどを通して、東日本大震災の被災地、岩手県大船渡市の学校へ5万ドルの楽器購入資金を送っています。
Japanese
English
