ハウス フーズ アメリカがソーラーパネルシステム導入
豆腐やシラタキなどの大豆食品でおなじみのハウス・フーズ・アメリカがそれらの食品を生産している工場にソーラーパネルのシステムを導入しました。ガーデン・グローブにあるこの工場は1年間でおよそ600万キロの大豆を取り扱っています。8月1日に完成したこのソーラーパネルは工場で使われる電気量、およそ10パーセントをカットします。これにより年間で30万キロ以上の二酸化炭素排出量が減少します。これは、7千8百本の松の木が一年間に消費する二酸化炭素と同じ量です。エコブームの現在、利益より環境保護を大事に考えるビジネスモデルが主流になるのではないでしょうか?
世界餃子早食い大会
2007年からはじまった二世ウィーク主催の世界餃子早食い大会、「Gyoza Eating Championship」。大会の世界記録を持つのは、世界ホットドッグ早食いチャンピオンで、メジャー・リーグ・イーティング、MLEの世界ランキング第1位のジョーイ・チェストナットさん。2008年の大会で10分で231個の餃子を平らげました。そして今年ー MLE公認第4回世界餃子早食い大会は、8月21日、リトル東京のJACCCプラザで行われ、プロのフード・ファイターから素人、13人が参加。チェストナットさんが持つ世界記録に挑みました。ルールは、10分間で餃子を何個食べられるか。231個の記録を破れる期待の星は世界ランキング7位のエリック・デンマークさんと6位のベン・モンソンさん。辛いものを特徴とするデンマークさんに対し、モンソンさんは2010年度ルーキー・オブ・ザ・イヤー。2人は互角のレースを見せました。苦しそうな表情をしてもがくフード・ファイターたち。中には、去年の二世クイーンとプリンセスたちが餃子を頬張る姿も見られました。勝負は予想通り、デンマークさんとモンソンさんの対決に!そして、今年の優勝者は・・・世界ランキング6位のベン・モンソンさん!10分間で189個の餃子を食べましたが、世界記録更新とはなりませんでした。千ドルという優勝賞金を獲得したモンソンさん。次回は来月ニュー・メキシコで行われる世界ブリトー大食い大会に出場する予定です。
二世ウィーククロージング・セレモニー
8月14日から始まった世界最大の日系人のお祭り、二世ウィークも22日、日曜日に最終日を迎え、 その終わりを告げるクロージング・セレモニーが リトル東京のファースト・ストリートで行われました。セレモニーでは 九州の炭坑節や小東京音頭などに合わせ、 二世クイーンをはじめ、地元の日本舞踊の団体が大きな輪を作り、踊りました。 二世ウィークのマスコット、秋田犬のアキや見物客も輪に混じり、日本の音頭を楽しみました。最後には二世ウィーク代表のハヤト・タムラさんが今年の二世ウィークの無事終了を喜びました。日本文化と日系コミュニティを大切に思うボランティアに支えられた二世ウィークは今年も温かい笑顔と歓声に包まれ、幕を閉じました。
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