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4月24日(土) 9pm - 10pm
第9話「命の値段」
龍馬(福山雅治)は再び江戸に剣術修行に出て、千葉定吉(里見浩太朗)や重太郎(渡辺いっけい)、佐那(貫地谷しほり)らと再会する。龍馬と再会するのを楽しみにしていた佐那だが、思わずつれない態度をとってしまい…
一方、一足先に江戸に出てきていた半平太(大森南朋)は桃井道場で塾頭になるほど剣術の腕を上げていた。ある日、龍馬が半平太に誘われて居酒屋に行くと、薩摩藩や水戸藩、長州藩の若い藩士たちが、徳川幕府の開国方針を改めさせようと話し合っていた。半平太は土佐藩が攘夷(じょうい)の先ぽうになるべきだ考えていた。そんなとき、土佐藩の山本琢磨(橋本一郎)が、商人佐州屋の懐中時計を拾い、ひそかに金に換えて自らの懐に入れようとしていたことが発覚する。琢磨は半平太の妻・冨のいとこではあるが、土佐を攘夷の旗頭にするという思いをめぐらし、規律を重んじる半平太は、金の不正に得ようとした責任をとって切腹をするべきだと、琢磨に苦渋の選択をつきつける。しかし、龍馬は切腹する必要などないと、佐州屋に乗りこみ琢磨を許すように説得する。ところが半平太とその門弟たちは、かたくなに切腹をせまる。 同じころ土佐では、ろう屋に入った弥太郎(香川照之)が謎の老人から教えられた“商売”について考え込んでいた。
江戸の土佐藩中屋敷では、閉めきった部屋で、両親にあてた手紙を涙ながらに琢磨が書き上げていた。そこに戸をたたく音がして、琢磨が障子を開けると龍馬がいて…
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