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新番組!!
2月20日,27日(土) 9pm - 10pm
第1話「上士と下士」
天保14(1843)年、高知城下、9歳の坂本龍馬(濱田龍臣=子役)は学問も剣術も苦手、その上泣き虫。父八平(児玉清)や姉・乙女(土屋太鳳=子役)は龍馬に武士らしく、強くたくましく育って欲しいと願っていた。ある日、幼い龍馬は鳥かごを売り歩く地下浪人(じげろうにん)の岩崎弥太郎(渡邉甚平=子役)と出会う。弥太郎は農民からもさげすまれるような貧しい暮らしをしていた。土佐藩には上士(じょうし)・下士(かし)の厳しい階級制度があり、武士といっても位の低い郷士(ごうし)の龍馬や地下浪人の弥太郎は屈辱的な差別を受けていた。そんな中、龍馬はふとしたことから上士の少年を怒らせてしまい、上士に無礼討ちされそうになるが、病身の母・幸(草刈民代)は決死の覚悟で上士を止め、龍馬はことなきを得る。しかし、その事件がもとで幸の病状は悪化し、ほどなく死んでしまう。 時はたち嘉永5(1852)年、相変わらず厳しい身分差別の中、龍馬(福山雅治)は剣術の腕を磨き、たくましい武士に成長していた。幼なじみの平井加尾(広末涼子)は美しい娘に成長し、ひそかに龍馬に恋心を抱いていた。武市半平太(大森南朋)は下士のリーダー的存在になっていた。 一方、ひとり学問に専念していた弥太郎(香川照之)だったが、恩師を病で失ってしまう。そんな折、自暴自棄になった弥太郎は上士に喧嘩をふっかけてしまい、龍馬は仲裁にかけつけるが…
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